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３歳未満児のおやつです。秋ならだはのサツマイモ。ふっくら蒸しあがって、よだれがでそうでした。

しかし、みんなあの皮をむいて食べるのです。どんなに皮も一緒に食べようねと言っても・・・・どうも皮はむいて食べるということで頭にインプットされているようです。

２歳児の部屋は、柿実がたくさんなっていました。トンボが巨大化され、きっと取って食べることは不可能でしょうね。

昨日の保育参観で作られた作品です。

どうです？？貫禄ある亀ですね。顔は、優しさを感じます。

一つ一つ紹介できないくらい、たくさんの作品。全て表情も豊かで、今にも話しかけてきそうなものばかりです。

４歳児きりん組の保育参観でした。不要になった材料を使って、作品作りをしました。

日頃なかなかお母さんとじっくり向き合って、物を作ることは少ないでしょうね。

給食も一緒に食べました。ひじき入りのすり身団子とスパゲィーサラダ、かきたま汁でした。

「ヤッホー！おいしいよー！」の声が聞こえてきますね。

昨日のクッキングの様子です。「フルーツパフェ」に挑戦！！

３歳児の出来上がりの姿。緊張～～

「ハイ出来上がり！」美味しそうですね。

自分で作ったものは、美味しいですよね。すてきなえ・が・お(^_-)-☆

昨日の実習生の公開保育の様子です。エプロンシアターを熱心にする側、見る側、楽しい時間でした。

子育て支援センターの活動は、デイサービス宮との交流でした。

０歳の子どもをあやす顔は、昔の懐かしい頃でしょうか？

一緒に楽しい時間が過ごせました。

食欲の秋を思い出す製作のようすですね。糊付けも上手になりました。

０歳児だってほらこのとおり・・・

１２日から実習に来ている学生と「ハイポーズ」です。柿もおいしそうになっていますね。

全国神社保育連合会の５５周年記念として、カルタが作成され、各保育園へ３個ずつの配布がありました。一つ一つの絵にぬくもりを感じるもので、神社ではなく、「おみや」としているところにも製作側の深い意味があるのでしょう。

早速、５歳児がはじめました。これrをマスターした折には、「おみや博士」になるかも？？遊びの中から学ぶことは、大きいですよ。

発泡トレーに絵を描いて、切っている様子です。尋ねると「僕のお母さんの車！」だそうです。中には、「お母さんの車は、○○先生と一緒」などという子どももいます。よく知っている。

車の丸い形が描けていますね。この後さらに、色が付けられ、かっこいい車となるようです。

土曜日の支援センターでは、小学生の利用が一日です。

葉っぱや木の実を使って、顔を作ってみました。表情が豊かですねえ。見てるだけで笑みが出てきます。

中には、ひとり違うことしている子どももいます。この日は、数字のパズルを床でしていました。

そのパズルを運んでいて、床に落としてしまいました。「自分で拾うし?」なんて言って拾っている姿です。自分の事は自分で・・の実行の姿ですね。