6月に予定していた園外での世代間交流が雨だったので、今日行われました。天気が良くて、みんな楽しみに出発しました。
バスから降りると、何気なく子どもたちは、おばあちゃんの手をつないで歩き出しました。
微笑ましい姿ですね。
まずは、諏訪の池に出かけました。目的は、まつぼっくり拾いです。しかし、その前に、池にいる鳥の観察でした。
木陰は気持ちいい~一番過ごしやすい季節で、最高!!
6月に予定していた園外での世代間交流が雨だったので、今日行われました。天気が良くて、みんな楽しみに出発しました。
バスから降りると、何気なく子どもたちは、おばあちゃんの手をつないで歩き出しました。
微笑ましい姿ですね。
まずは、諏訪の池に出かけました。目的は、まつぼっくり拾いです。しかし、その前に、池にいる鳥の観察でした。
木陰は気持ちいい~一番過ごしやすい季節で、最高!!
5歳児の女の子が「ほら~」って見せてくれました。小さなまめがいくつも・・・・うんていの練習の証のようです。
部屋には、鉄棒や縄跳びなどいくつかの表が作ってあります。目標を決めてできたらシールが貼れていくようになっていました。自分の得意分野から初めて、苦手なほうへもチャレンジしています。
今週一週間、保育実習生が来ています。昨日は早速、パネルシアターを披露してくれました。
「あかずきんちゃん」のお話でした。最近はオオカミより、熊の方が怖いですね。子どもとはいえ、緊張したでしょうね。
なんとなく子どもでも異性を好むのでしょうか?男性保育士には、甘える女の子の姿が見られますが、実習生が女性だと男の子が周りを囲んでいます。
昨日から「歯」が取れたと教えてくれた4歳児。今朝もまたお知らせに来ました。初めてのことで興奮冷めやらずってところでしょう。その後その歯はどうしたの?と尋ねるも、意味不明な答えでした。
4歳児の女の子が、めだかを持ってきてくれました。休日に家族で捕りに行ったのでしょうね。かわいいお家を作ってくれて、そのまま保育園のお友達として生活が始まりました。これからみんなで育てたいと思います。
絵の具を使っての製作品。花のようです。
紙皿も使いやすい製作物ですね。
遊び場の中央にはコスモスの花が咲いていました。
今日も5歳児が多く、活発な動きで遊びましたよ。
バッタがピョンピョン飛んでいて、追っかけては逃げられて・・・お兄ちゃんたちが捕まえて、見せてくれますがさすがに触ることまでは無理でした。
台風の影響で、権田の桜の木も季節を間違ってしまったようです。ところどころに花が咲いていました。春にはまた咲いてくれるのかな??
今朝2歳児が大きな花を抱えて持ってきてくれました。「ダリヤ」ですね。とても花が大きくて、すぐに首から一つ折れてしまいましたが、色、大きさともすばらしいです。心が和みますね。次々と大輪の花が咲いてきますよ。

習字の様子です。真剣そのものの顔はステキですね。難しい字になってきていますが、のびのびと書けています。
19日は交通安全指導がありました。交通指導のお姉さんから、ルールのお話があって、今日は実際に横断歩道のわたりかたを学びました。
歩くことの少ないこの頃、しかし、保育園では天気の良い日は、ほとんど散歩へでかけますので、道路の歩き方も上手です。国道の横断歩道は、緊張する場所ですね。特に中学校の近くは坂のなっているので、見通しが今ひとつ悪いので注意が必要です。

地震体験は、にこやかに・・・・
ヨーヨーつりまでありました。(これは防火とは関係ありません)退屈しないようにとの配慮でしょうね。
煙体験の場所。きっと中は真っ白で大変だったでしょう。
消防車、救急車にも乗りました。写真を撮ろうとすると、隊員の方が赤いランプをつけてくれ、伝えれませんが、あの「ピーポーピーポー」も鳴らしてくれました。
その後は、保育士のよります消火リレー。頑張って風船を水の圧力で消します。見事!!
最後ははしご車です。時間の都合で閉会式後になりましたが、その分みんなより倍以上の高さまであげてくれました。残り物には本当に福がありましたね。
ビルがあったら4・5階の高さでしょうか?一番いい笑顔のようでしたよ。誰も怖がることはありませんでした。
小浜消防署館内の保育所、幼稚園を対象に防火の意識を高めるために数年前より、始まりました。今年は初めてオープニングに出演依頼があり、琉球太鼓を披露しました。
広いステージで頑張りましたよ。
その後、開会式があって、みんなに人気の腹話術のゴローちゃんがありました。
その後は、それぞれのブースが分かれていて、順次体験をするようになっていました。室内で防火の映画を見た後、外へ出て地震体験車にのりました。震度6までの体験ができて、喜んで?いました。楽しい乗り物と勘違いしたみたい!たくさんの体験をしましたので、続きはパート2で・・・・
10月17日は保育所の指導監査が一日行われました。保育園の運営、管理と財務を二人で細かくチェック。
職員一人一人の確認から、園児の入所状況に至るまで、次々と確認の書類を提出しながら、補足。
また隣では会計のチャック。事務長と税理士が対応。
午後2時過ぎより、法人理事長、監事2名福祉事務所より担当者が最後の講評の立会いのために、そばでじっと見つめられていました。全てのチェックが終了し、講評がありましたが、今年は一項目のみ改善をお願いされ、会計は何もありませんでした。一日ずっと座りっぱなしでとても疲れました。