英語での歌と一緒に踊ります。耳から入るだけですので、はたして英語が上手か?どうかはわかりませんが、目を閉じると確かに「えいご」です。
一人ずつの会話もずいぶん慣れてきましたね。照れずに前へ進めています。
声はまだまだ小さいけど、しっかり伝えていますよ。シャノン先生は女の子だけにやさしい??いいえ、みんなにやさしいですよ。
英語での歌と一緒に踊ります。耳から入るだけですので、はたして英語が上手か?どうかはわかりませんが、目を閉じると確かに「えいご」です。
一人ずつの会話もずいぶん慣れてきましたね。照れずに前へ進めています。
声はまだまだ小さいけど、しっかり伝えていますよ。シャノン先生は女の子だけにやさしい??いいえ、みんなにやさしいですよ。
花の命が終わる頃、家庭より花が届けられます。ありがたいですね。
以前、植物に手が行き届いているかで保育園がわかる。とお話しを聞いたことがあります。無理してでも花の水をかえたり、水をやると心が落ち着くのですね。自然の力でしょうか?
3歳未満児は、午前中におやつがあります。今日は「桃の缶詰」でした。
さわやかな風を感じながらのおやつタイムです。昨日から肌寒いためか、熱を出してのお休みや保育園へ来て、検温してみると38℃もあったり・・まだ長袖が離せませんね。
その頃3歳以上の子どもたちは、運動場にて外遊び中でした。
この遊具は小さいクラス用なのですが、いないとなると、すずなりです。
奥のベンチでは、世間話でしょうか?
仲間同士の遊びが盛んです。
今日は朝の長崎新聞「とっとって」に八幡保育園が掲載されました。元気な子どもの様子が載っていましたよ。
加津佐町の公園へ行きました。
遊具はブランコ、鉄棒などそこそこ十分な遊びが出来る場所でした。日ごろは車の中から時々見るぐらい。
女の子も活発で、「先生、上まで登りきる??」なんて挑発的な発言!!ちゃんと登れましたが、もう一人の先生は、高いところは苦手だということでした。誰も苦手はあるものです。私の苦手はもう周りの方々には周知のこと。身体は大きくとも中身は小さいものなのです。
世代間交流でのマグネット作りも、今週で終わりです。それぞれに真剣な取り組みでした。
その頃、2歳児の部屋では、ちぎった色紙を紙皿に張る作業でした。
好きな色、形を選びながら小さな指に糊をつけています。お友達の色具合や貼り具合を見ながらの子もいます。
三輪車に乗る子、砂場中心の子いろいろです。何を考えているのかな?
ブランコは、手前が4歳児で一人でこぐことができますが、奥の2歳児はちょっと保育士の手が必要です。気持ちは自分で乗っているつもりなのですよ。
運動場の小さな土のお山にチョコンと座っていました。眺めが良いのでしょうか?
丸太の端を歩く練習をしていました。歩行がしっかりなると、次への挑戦として、不安定な丸太の上や、高いところへと移っていきます。チャレンジャーそのもの。
今日より書く字は「こ」になりました。
とても上手で、◎の連発です。
あまりに上手な書く栄えに、先生は大忙しでした。
どうです?元気良くかいているでしょう?紙いっぱいに伸び伸びと書いた様子が伺えますね。
まずは、4歳児の交流の様子です。毎回違う子どもなのでお知らせしますね。
細かな作業も集中してます。
照れ屋のともくん、会話は少ないけど、しっかりマグネット作れました。
集中しているときは、何も聞こえません。まさしく「無の世界」です。
その頃、外では太陽の日差しを浴びながら遊んでいました。
好奇心旺盛の子は、どんどん進みますが、保育士の方が心配です。
1歳の彼女、なかなか目を合わせてくれません。合ったと思うと「ふん!」と横向かれたり泣かれたり・・・貴重なシャッターチャンスでした。
狭い園庭ですが、その中の固定遊具は多様な遊びができます。登れなかったところを何度も練習し、登れるようになるのですね。
5歳児は年5回ほど、法人内にある障害者施設との交流を行っています。今回はあかつき学園水産班の仕事を体験してきました。ほとんどの子どもは初体験です。旅客船とは違い揺れを心配しましたが、晴天に恵まれました。
養殖しているのは、鯛です。えさをやると、待ってましたとばかりに、飛び交います。
順番にえさをやりましたが、みんな目、まん丸!
怖さより、好奇心のほうが強かったみたいです。
もっと遠くへ投げて食べさせたいけど・・・・の思いかな?
鯛の様子がわかりにくいですがどうですか?結構大きく成長しています。
最後は利用者と指導者の方を交え記念撮影です。こんなに良い天気での水産班との交流は数年ぶりですね。救命胴衣は軽いけど、暑かったらしく汗びっしょりでした。労働の汗もたくさん入ってます。
先週から草花を押し花にしていたので、今週からいよいよ「マグネット作り」開始です。細かな作業ですが、色とりどりの花を乗せながら、仕上げていきます。
どうです?素敵でしょう。時間をかけて作ったものは、きっと大切に使いますね。きっと今物を大切にしなくなったのは、自ら作ることが少なくなったのかもしれませんね。