誕生会の日のケーキは、毎回工夫がなされて楽しみです。
贅沢にもチョコレートがたっぷり・・・
この画像を見ると、きっとケーキが食べたくなりますよ。(^_^)v
誕生会の日のケーキは、毎回工夫がなされて楽しみです。
贅沢にもチョコレートがたっぷり・・・
この画像を見ると、きっとケーキが食べたくなりますよ。(^_^)v
支援センターでは、七夕製作が行われていました。
7月の誕生会がありました。
紹介を受けて、プレゼントの受け取りも・・・
今回は、「ぴよぴよクラブ」の方が絵本を読んでくれたり、紙芝居やパネルシアターをしてくれました。 スーッと絵本の世界へ入って行きましたよ。
保護者の姿も感動でした。
デカパンにお母さんが、その後お父さんたちが二人三脚で・・・スタートとともに、闘志に火がつきました。
気持ちは前へと行くのですが、二人がピッタリと呼吸を合わせないと、転ぶんですね!(^^)!
一番の見せ所。3歳以上児での全員リレーの入場です。赤・青・黄のチームに分かれています。この一ヶ月チームの輪も十分できています。後は、運を天に任せるだけとなりました。
マイペースで走る子、追い越すぞーと闘争むき出しになる子いろいろです。結果は見ての通りですが、みんな一番!!です。
最後は全員での遊戯で終了!最後まで集中して頑張った子どもたち。感動をありがとう。「やればできる!」ことを証明した貴重な一日でした。
入場の様子です。緊張している子、楽しんでいる子いろいろですね。
今年は、開会式の司会を5歳児に挑戦させてみました。これがおお当たり!!完璧なほどすばらしく司会をしてくれました。
選手宣誓もみごとでした。
お父さん、お母さんも頑張りましたよ。
綱引きです。最初は余裕の姿勢でしたが、最後の最後に決勝をしたところ、力が入りました。
親子競技は、大好きなお父さんやお母さんとできるとあり、うれしくてうれしくて・・・
祖父母競技は、くす玉わりがありました。「だーいすき!!」と言われると、ついつい顔がゆるみます。
前日の嵐のような天気も、朝は何もなかったように静かでした。
ベストポジションは大事です。朝早くから会場の開くのを待ち続けました。
クラスごとに作った万国旗、会場を彩りよく飾ってくれました。
入場を待つ姿。こらから戦闘開始です。
祖父母競技もたくさんありまして、これはくす玉わりでした。
このほかにも競技の様子をパート2・3と小出ししていきたいと思います。一日ご苦労様でした。
年長児に意気込みを身体で表してもらいました。「がんばるぞー」とポーズ!
待ちに待った運動会が明日10時から行われます。今年は、子どもたち自ら司会をしてくれます。また、三世代競技が新しく入り、裏メニューとして5歳児が琉球太鼓をの披露があります。お天気は雨ですが、どうぞ応援に来てください。
場所は南串第二小学校体育館です。
プログラムはこんな感じです。みにくいですので、会場へお越し下さい。
絵本の好きな子は、どんなところでも本を開いています。
早速虫かごにいろいろ入れてきていましたよ。
虫の一つ一つの動きを、いくつもの目が追っていました。今後この虫はどういう一生をおくるのかはわかりません。
登園して着替えが済むと、少しの時間を楽しんでいます。
4歳のクラスへ・・・女の子は塗り絵を何人もしていました。
今日はどんな「テーマ」だったのでしょう?
その頃、2歳児のクラスでは、早くも午前のおやつに入ろうとしていました。美味しそうなスイカです。
この後です、新人の金子先生が「フォークですか?手ですか?」と他の先生へ尋ねていましたが、フォークを使いたいと、手を挙げていましたのでそのまま、一緒に並べられました。
今日のお誕生児です。毎月お誕生会はあるのですが、その間自分の誕生日には、一日冠をかぶって過ごします。お休みの日とかで、早めになったりはしますが・・・みんなから「おめでとう!」の言葉を受けます。きっと蒸し暑い中、お母さんは頑張って出産されたと思います。
おままごと用の皿には、だんご虫。しばらく様子をうかがうと、フライパンに入れ、蓋をして焼くしぐさに・・・時には残酷なことも考える子ども、でした。
頂いたジャガイモとトマトを利用して、メニューは「とびっきりカレー」です。どういう意味か、調理の先生へきいてもわかりませんでした。保育所など給食のレシピの本があって、それを使っていることが多いので、名前の意味まで載っていなかったのでしょう。ただ、かぼちゃ、ナスなど夏野菜が入ってっています。
0歳児の離乳食です。トマトを小さくつぶしたもの。かぼちゃのうす味煮に人参のすりおろし入れとおかゆでした。
最初の写真は、1・2歳児のものですが、1歳児でもまだ十分硬いものなど食べれない子どもには、細かく刻み食が部分的にはいります。今日は生野菜、レタス、きゅうり、トマトがそれでした。食べる直前にドレッシングをかけて、いただきます。