令和5年11月17日(金)加津佐の総合福祉センター希望の里にて
職員の親睦を深めるためにバッコ―大会を開催しました。
皆さんは“バッコ―”をご存じでしょうか?
バッコ―は、1メートル四方の板に開けられた直径15センチほどの穴に、5メートルほど離れたところからお手玉を投げ入れて点数を競う競技です。
6チームの勝ち上がり戦で世代や国籍も超え、大いに盛り上がりました。
小さな穴にボールを入れるだけで簡単そうに見えますがなかなか難しく苦戦する方がいる一方、連続して入れる人もいて歓声があちらこちらとあがり大変盛り上がりました。
熱気と笑顔に包まれて職員の交流がより深まった1日でした。
八幡会では職員間の親睦を深めるため、様々な形で行事を企画し職員の福利厚生の充実を図っています。