お盆明けて、朝夕は秋の気配を感じるようになりました。
暑さもまたやってくるとは思いますが、今回は『夏の思い出』と題しまして、2歳児のスイカ割りの様子をお届けします
新聞紙の上の小さなスイカ。
はじめは目隠しするのも、「なんで隠すと!見えんたい」と言いながらも、保育者の手本を見せると渋々・・・スイカ割りのスタートです。
目隠しされてるので、「みぎ・みぎ!もっと前」とたくさんの応援に応えます。なかなか良いところまで行くんですが・・・割れません
でも、少ししたら・・・
パッチーン
と良い音とともに、真っ赤な中身が顔を出しました。
突然すぎて、シャッターチャンスが・・・
子ども達も大喜びで、集まってきました
ちょっとずつでしたが、甘いスイカを美味しそうに頬張っている子ども達を見ながら、美味しく楽しい思い出ができて、よかったと感じた時間でした。
皆さんは、今年の夏の思い出はつくれましたか?
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