朝の合同お始まりで、突然のプレゼントが舞い込んできたので、紹介をしました。園児の家族より頂いたので、その子どもにみんなでお礼を言うと、照れながらも「どういたしまして」なんて小さな声で大人顔負けな言葉がでました。
遠く北海道からやってきました「雪ダルマ君」今はまだ容器に入ったままですので、この後子どもたちの手で取り除かれ、本当の雪を見ることになります。今日の時点で雪に触れるのは、うちの保育園の子どもたちだったりして・・・というわけで、私の話より、雪ダルマに視線と興味がいってました。
5歳児のカルタ製作です。市販のカルタはもうしっかりできて、ちょっと面白さに欠けてきたようで、自分たちで作ろうとなったそうです。子どもの考えたカルタは、くすってなるような物や、なるほど~となる物などなど・・・
2つほど紹介します。絵からして女の子かな?と思うくらいで、てんのとりとは、どういう鳥なのでしょうね。そして何をお願いしようと思ったのでしょうね。大人だったら、「おねがいしよう」を具体的な内容になると思いますが、この子はきっとみんながお願いできる鳥をイメージしたのでしょう。
これは、今節分が近いこともあって赤鬼がでてきたのでしょう。ありの存在がその子の中でどうだったのか?がキーワードですね。
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