今年はアデノウイルス感染症(プール熱)が大流行すると、新聞で数週間前に載っていましたが、八幡保育園でも大流行です。5月の連休前は、4,5歳を中心に耳下腺炎「おたふく」が流行しましたが、その後からです。
うがい、手洗いは外から戻ったら必ずする。という習慣はついているのですが。
手だって石鹸つけて・・・でもばい菌が取れているかは、難しいですね。指の間や爪のところまで入念にとなると。
部屋へ入る頃、テラスで数人下を向いて暗い雰囲気が・・・「どうしたの?」の問いに「バッタが死んだ」というではありませんか。見ると確かにもう動いていませんでした。この虫の死をいったいどう感じているのかは、子どもたちが言葉で伝えられるようではありませんでした。なぜなら、元気で飛び回っていた虫を捕まえて、かごへ入れて持ってきてまもなくのようだからです。このあとどうなるのでしょう。
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