18日は父の日で、子どもたちもそれぞれ、作品を作って持ち帰りました。
0・1歳児の作品です。顔の貼り付けやあと、手形はうれしいですね。
2歳児の作品。みんなお父さんの顔を描いてますね。手と足が動くのです。
3歳児の作品。紙コップにお父さんの顔をつけて色紙や毛糸と貼っています。
4歳児の作品。自分の顔とお父さんの顔でしょうか?手の代わりに洗濯バサミではさんで、つながりが見えますね。
5歳児の作品。牛乳パックを使用して、木の棒を色づけして貼り、ハートの紙には自分で「ありがとう」の言葉を書きました。
どうでしょうか。年齢ごとに工夫がなされていますね。以前に比べると様々な家庭の子どもが入園するようになり、全国的にみても、「母の日」「父の日」を行事に取り入れないところもあります。いろいろな考えがあると思いますが、子どもにとっては、かけがえのない「父と母」です。素直な子どもの気持ちを、素直に受け取ってほしいですね。
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