6月7、8日の二日間、毎年行われてる、南串中学校の生徒の交流が行われました。はじめに、中学生との対面を中庭で行いました。
対面式で、利用者代表の挨拶を行い、交流がはじまりました。元気いっぱいに挨拶をしました。
各作業班に分かれて、交流を行いました。生活班では、『ちぎり絵』しました。
園芸班では、中庭にある花の水やりを暑いながら頑張って行いました。
リハビリ班では、利用者の身体機能を維持する為の手足のリハビリを、皆で行いました。
紙すき班では、牛乳パックを材料に用いて、紙をすき、ハガキを作りました。はじめての紙すきであり、はじめは少し戸惑いましたが、皆さん上手にすくことできていました。
工芸班では、色んな形に切った木への色塗りを行いました。
中学生の皆さんと、楽しく交流をすることが出来ました。
コメントを残す