年末に利用者の皆さんで牛乳パックをちぎり、大きな和紙を作りました。
和紙に利用者及び職員の手形をとりました。
Hさん「小指がなかなかつかず難しかった」
Mさん「自分の手が一番大きいだろう」
Oさん「オイの手が一番太いだろう」
Sさん「一生の記念になったよ」
上記等の意見がありました。すばらしい作品ができました!
2つ目の作品には「道」という言葉を施設長が作品(字)を描かれました。意見は「道は休むことなく止まることなく進んでいくこと」皆さんに前を向いて歩き進んでほしい(そんな思いを込めて)書かれたそうです。
これも素晴しい作品ができあがりました。 お見事!!
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