八幡会では、この文字がよく使われますが、読み方も難しく意味もわからない方が多いです。 私達は「惟神(かんながら)」について調べてみました。
続きを読んで下さいね。
髄神、神髄、神在髄、髄在天神、乍神、神長柄、などとも書く。「な」は格助詞、「がら」は本性・品格を表す語で、「神のままに、神として、神であるがゆえに、神の意思のままに・・・」などと解釈されている。また「惟神の大道」と熟して神道そのものを意味し、明治以降盛んに用いられていたそうです。
「惟神」は八幡会創設者が筆で書かれていたのを拡大して、石に刻し八幡保育園の玄関口に設置してあります。
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